右クリックメニューにショートカットを追加

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ファイルを開く場合、「右クリックメニューの項目にあのアプリの項目があればなあ・・・」と感じるシーンによく出くわします。

規定プログラム設定していても、シチュエーションによっては違うアプリで開きたいときもあるものです。

そんなときに重宝するのが右クリックメニューなわけですが、わざわざ毎回、開くアプリを選択するのも面倒なので、いっそのこと、アプリを右クリックメニューに登録してしまいましょう。

任意のアプリを右クリックメニューに登録する方法解説します。

今回はテキストファイルのアイコン上で右クリックして表示されるメニュー項目の中に「vimで開く」を追加する方法を前提に解説していきます。

ファイル名を指定して実行で「regedit」⏎Enter

「HKEY_CLASSES_ROOT」→「*」→「shell」と展開し、「shell」上で「右クリック→新規→キー」で作成されるディレクトリに任意の名前(仮名 vimで開く)を与えます。

作成した「vimで開く」ディレクトリ上で「右クリック→新規→キー」で新たに作成されるディレクトリに任意の名前(仮名 Command)を与えます。

右クリックメニュー項目に追加したいアプリケーションの実行ファイル(EXE、またはexe)までのパスを調べます。

スタートメニューの中から目的のアプリケーション上で「右クリック→その他→ファイルの場所を開く」で、フォーカスされているアイコン上で「右クリック→プロパティ」、ショートカットタブ内のリンク先の欄に選択状態となっているリンクをコピーします。

レジストリエディタで作成しておいた「Command」ディレクトリを選択して右のペイに表示されている「規定」を「右クリック→修正」でコピーしておいたパスを貼り付けます。

パスの貼り付け例{Cドライブ直下のvimディレクトリ内に実行ファイルがある場合の例です)

"C:\vim\vim.exe" "%1"

「C:\vim」と「”%1″」の間には半角スペースを入れ、それぞれ「”」で囲んでください。

「”%1″」を追加することで「vim」で開く「対象」を引数として渡すことができます。

つまり任意のテキストファイルのアイコン上で「右クリック→vimで開く」で、そのテキストファイルが「vim」で開かれるということになります。

実際に任意のファイル上で右クリックして「vimで開く」が追加されているかを確認します。

今回は「vim」で解説しましたが、他のアプリケーションを右クリックメニューに追加する場合もやり方は同じです。